日常の出来事
風邪にまつわることわざ
風邪引きました。
薬局で風邪薬の「パ○ロン」を購入するため売り場へ行くと、
パ○ロンのとなりに「ス○イブブロン○ールド」という
似たようなパッケージの薬が並んでました。
店員に尋ねてみると、ブランド力がないので、
若干価格は安めですが効能は全く同じでした。
試しに「スカ○ブブ○ンゴール○」を買いました。
人に風邪を移さないようにマスクをしながら
風邪薬を飲み、回復に向かっています。
風邪引きって、のどが渇き、温度が下がっているとき
ウイルスが付着して繁殖。
体は異物が侵入したため自己防衛反応で
免疫力を働かせようと熱を出します。
ビタミンA・B2・B6は、粘膜や代謝を保ち回復させます。
ビタミンE・Cは、白血球が分泌する免疫を調節活性化させる。
ハンカチなど清潔に保ち、うがい・手洗いをする
栄養とバランスのよい温かい食べ物を十分にとる(体を冷やさない)
睡眠や適度な運動
室内の温度・湿度管理(換気)する
<風邪にまつわることわざ>
ぼくは風邪にも弱い、憂鬱にもなる……不調のときは、
「仕事なんだ」「責任がある」と奮いたたせるんです。
イチロー「未来をかえる イチロー262のNextメッセージ」
つまずきは絶望ではない。
絶望=死なら、軽い風邪か、はしかといったところだ
人間、誰しもつまずく。
つまずいて初めて出発できると考えるべきだ
野村克也「『野村の流儀 人生の教えとなる257の言葉」
これくらいで風邪をひいていては話にならない
井伊直孝
風邪ひくな、転ぶな、義理を欠け。
風邪は万病の元
風邪には大食、熱には絶食
ともだち
ともだちって かぜがうつっても へいきだって いってくれるひと。
ともだちって いっしょにかえりたくなるひと。
ともだちって おかあさんやおとうさんにも いえないことをそうだんできるひと。
ともだちって みんなが いっちゃったあとも まっててくれるひと・・・
昭和の詩人:谷川俊太郎
心が風邪をひかないように、心のうがいを繰り返そう。
その習慣が、心を丈夫にするのだ。
心理カウンセラー:うえにしあきら
年をとったら、転ばない、風邪ひかない、食いすぎない。これで十年は長生きします。
えいろくすけ
「バカは風邪を引かない!?」
本来は、自分が風邪をひいたことすら気付かない
バカはストレスを感じないという意味ですが、
過剰なストレスを蓄積すると、
ビタミンCやカルシウムが失われ免疫力が低下し、
心身が弱り風邪をひきやすくなります。
いつもノー天気でクヨクヨしない性格は、
まじめで頑張り屋のうつ病になりやすい性格の人に比べ
(長期的に免疫が低下するとガンになることも)
免疫力が強い!?
「春に風邪を引いておけば夏の暑さをものともせず、
晩秋に風邪を引いておけば冬の寒さに耐えられる体ができる」
風邪をこじらすとよくありませんが、風邪を引くと浄化作用があり、
体内の毒素を排出し、メンテナンスしてくれます。
内臓の働きを整えるので、強い体を取り戻すことにつながります!
hp_201411110127.html
|