ネットビジネス用語集

 ツイッターの返信とRT機能の使い方

Twitterで「リツイート」機能を使う場合は、
相手のツイートを自分のフォロワーに伝えたい時利用します!

ただ、返事を返したいだけなら(左矢印の)返信機能を使います!
返信しても、フォロワー先のツイッターには表示されません。
(フォロワーが返信先のアカウントをフォローしている場合は表示される)

普通の(公式)リツイートは、
フォロワーが表示するか非表示にするか選択できますが、
引用(非公式)リツイートでは、
コメントを添えてツイートしたいとき利用します!
(強制的に表示されてしまうので、
嫌がる人もいるので行きすぎないように利用したい)

例えば、相手のツイート「衣笠丼←この読み方何て読む?」を
自分が相手へ返信したい場合
「@相手;衣笠丼←この読み方何て読む?」のように表示される。

リツイート、RT(アールティー)すると、
相手のツイート「衣笠丼←この読み方何て読む?」に
自分のコメント(答え)を書きこみ半角スペースRTを付ける。
「きぬがさどん RT@相手;衣笠丼←この読み方何て読む?」

リツイートすると、(矢印2つのアイコン)自分のフォロワーに
自分と相手の会話「@相手;衣笠丼←この読み方何て読む?」
を見てもらうことができる。

自分のツイートをリツイートすると、
自分のフォロワーのツイッターにも表示される。

自分がフォローする相手がリツイートすると、
自分のツイッターに表示される。

リツイートすると、リツイート元のツイートなので、
リツイート元のアカウント名(ID)が表示される。

引用リツイート(非公式リツイート、引用返信ともいう:
コメントを追加してツイート)すると、
引用した人のアカウントのツイートになる。

日本の引用スタイルは、コメント RT @ID 内容という形式が主流!

公式リツイート→フォロワーに紹介したいツイートがある場合
返信→会話内容をフォロワーに読まれたくないとき
非公式RT→コメントをフォロワーとつぶやいた本人にのみ伝えたい場合
(tweetlist、twitlongというアプリがある)

①内容のRT前に自分のコメントを書く
ええ、楽しかった。RT @ID あのコンサート楽しかった!
②英語圏では、自分の発言を[ ]ではさむ
RT @ID あのコンサート楽しかった![ええ、楽しかった。]
③内容とコメントを記号で区切る半角ハイフンかスラスラ//
///、*など

 

 

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