愛・尊敬!偉人から学ぶ

 高銀(コ・ウン)さんの詩

韓国の詩人・作家である高銀(コ・ウン)さんがマケドニアで開催された
第53回ストゥルガ詩祭りで、黄金花冠賞を受賞しました。
平和念願特別市朗誦会を推進中で、
ノーベル文学賞候補者でもある。

コ・ウンさんのサイト
意味が通じないところもありますが機械翻訳しました。
3.11の地震の詩です。

日本への礼儀 

数千かも 
いくつかのそのか分からない日常の善良な命の 
今生きてこられない 
母も 
赤ちゃんも 
祖父も流されていった 
父も 
姉も友人もある樋の山に埋められた 
そんなに質素なあなたの家 
すべて流されていった 
船が陸にと反転しヒョトゴ 
車がおもちゃに流されていった牛乳も水もない 
人間の快適とはどのように不運である 
人間の文明とはどのようにあいまいである 
人間の場所とはどのようホマンハンガ 
その唐山そのインドネシア 
そのハイチ 
そのニュージーランド 
今日も日本の出来事で 
人類は人類の不幸に自分を実現する 

しかし、日本は改めて美しい 
決してこの不幸の極限に沈没せず 
犯罪も 
買いだめも 
混乱もなく 
あなたナロー 
私は君で 
この極限を立て、とうとう勝ち抜く 

今日の日本は、 
明日再度の日本である 

私の隣人日本の苦痛よ苦痛は、次のよ 
今日の日本で 
以降の日本は必ず造らである 

<詩人コウン>

いま、君に詩が来たのか―高銀詩選集

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