感動・鑑賞イベントWW

 浅草の大衆演芸~簡単マジック

元浅草演芸場に携わったことのある人から
生マジックを披露してもらった。

誰でもできるかもしれないのですが、
「親指が切れて動くマジック」
まじかで見てウケた!

浅草演芸ホールは、明治17年から続いている
浅草唯一の劇場です。
テレビが普及しましたが、
本場、演芸の魅力は不滅ですね!

落語のほかにも漫才、漫談、コント、
マジック、紙切り、曲芸、ものまねなど
バラエティーに富んだ番組を楽しむことが出来ます。

萩本欽一さんやビートたけしなど輩出しています。

※落語定席とは、休むことなくいつでも落語の公演を
行っているところで、寄席(よせ)ともいいます。

林家さん平師匠の「よしこさ~んキスして~♪」
頭をボリボリかいて「どうもすいません」という芸
は印象に残っています。

飛んだり跳ねたり、
一発芸や一発ギャグも面白いけど、
しゃれやうまいひっかけは芸があります。
芸を磨き、身に付いた芸は飽きないものです。

最近は、「演歌」や「ブルース」がブーム♪

舟木一夫「高校三年生」赤い夕日が校舎を染めて♪
三田明さんを楽しんでいた世代は
「グループサウンズなんてなんだ」
といっていましたね。。
歴史は繰り返しまーす。

サイキックペン

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