子育てのスタイルを考える
愛子様は、天皇陛下の子という血筋を背負い
生きていく定めですが、愛子様は癇癪持ち!?
鼻をかんだティッシュを近くの大人に「ゴミ」といって捨てさせた
などといった問題行動、登校拒否疑惑、
皇族としての立場や自覚がまだ確立できない様子…
理研の小保方さんとSTAP細胞を研究し、
論文コピペトラブルを起こしてしまい、
世間を騒がせています。
笹井芳樹氏は遺書を残し自分の命を絶ってしまいましたが、
医学部から研究を志した超スーパーエリートでした。
また、病気になった父親が暴力をふるい
ストレスのはけ口となっていた
佐世保に住む小学6年生の少女が
同級生をあやめてしまいました。
子供のもって生まれた本性・気質を考慮しない
一方的な過干渉、親のエゴ・しつけ・放任…
思うようにならない子供…
通りがかりに「お母さんがうるさい」と
お父さんに愚痴をこぼす女の子を見かけました。
子育ての大切さを考えなければいけない時期に
きているようです。
怒られて反抗的な態度をとる子もいれば、
服従しても苦にならない性格のお子様もいます。
子供が危険なことをして注意するとき
「危ない」「ダメ」では、
一時的に驚いて混乱し、その行為をやめるだけなので
また同じことを繰り返してしまいます。
愛のある厳しさ、人との関わり方やルールの教え方
根気よく子どもと関わっていきたい。